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カリアリ

サルデーニャ州の州都カリアリは、長い歴史の中でイタリア本土とは違う独自の文化が育まれた魅力にあふれる港町です。 One Worldはカリアリ観光の起点となる港の前のローマ通りにあります。

  • カリアリ歴史地区
    小高い丘を中心に建てられたカリアリの町は4つの地区に分かれています。 港のすぐ目の前に位置するマリーナ地区、丘の上の城壁に囲まれたカステッロ地区、そしてその左右にスタンパーチェ地区ヴィッラノーバ地区があります。
    One Worldがあるマリーナ地区は港に面し、目の前を走るローマ通りにはバールやブティックが入った色とりどりの瀟洒な建物が並びます。 クルーズ船が寄港することもあり、地元の住民の他観光客も多く集まり、ショッピングやカフェ、散歩を楽しむ人でにぎわいます。 丘に向かって細く入りこんだいくつもの路地を散策すると、古代ローマ人の遺跡や中世の塔、城壁、美術館、教会などに出会い、カリアリの長い歴史を感じさせてくれます。 丘を登りきるとそこは3つの塔と城壁に囲まれたカステッロ地区。 1300年代に建設され、長い歴史を経た今も荘厳たる姿を残しています。 城壁内からはカリアリの町とそれを囲む穏やかな地中海が一望できるすばらしいパノラマが臨めます。
  • カリアリにはすばらしい自然もたくさん残っています。 もっとも象徴的なのがピンクフラミンゴ。 町を歩いていても空を見上げると群れをなす美しいピンクフラミンゴの姿を見かけることがあります。 カリアリ周辺は有数の湿地帯で知られ、ピンクフラミンゴの他たくさんの動植物のオアシスとなっています。 特にたくさんのフラミンゴが観察できるモレンタルジュス公園は市街地からもほど近く、森林浴やサイクリングが楽しめるカリアリ市民のリフレッシュの場所として親しまれています。
    カリアリのビーチといえばポエット海岸。 7㎞も続く砂浜は地元の住民だけでなく世界中からの海水浴客でにぎわい、海岸沿いの遊歩道は散歩やジョギングを楽しむ人であふれます。 たくさんのバールやレストランの他小さな遊園地や公園もあり、夏の夜にはライブやイベントが催され一日中家族そろって楽しむことができます。
    実はカリアリはローマやイスタンブールのように7つの丘の上に建てられています。 だから高台から町を眺められるポイントがたくさん。 中でもモンテ・ウルピーヌはお散歩におすすめです。 もう少しハードなトレッキングがお好みの方にはポエット海岸の端に突き出した岬「Sella del Diavolo(悪魔の鞍)」に上ってみるのもいいかも。 疲れも吹き飛ぶくらいすばらしい景色に出会えますよ。
  • おいしい郷土料理も見逃せません。 海の幸に山の幸、どれも素材が最高だから料理法はシンプル。 魚や野菜をたっぷり使ったサルデーニャ料理は日本人のお口にもよく合います。
    代表的な料理は「カンピダーノ風マッロレッドゥス」と「ウニのスパゲティ」。 マッロレッドゥスはショートパスタの名前で、サルシッチャ(生肉ソーセージ)とサフランのトマトソースでいただきます。 ウニのスパゲティは言うまでもなく茹でたてのスパゲティにとろーりと濃厚なサルデーニャのウニをたっぷりと絡ませた絶品。 ちょっと冒険してみたい人はウニの収獲時期に町のあちらこちらで見られる白いテントに入ってみては? 実はここには地元っ子が大好きなウニの食べ方があります。 大きなお盆にびっしりと盛られた半割りのウニ。 ヴェルメンティーノワイン片手にスプーンでウニをほおばればすっかりあなたも地元っ子です。
  • 仕事や学校が終わる夕方からは昼とは違ったカリアリの顔が見られます。 夏は9時ごろまで明るいので夕食も遅め。 町中のバールは若者からお年寄りまで夕食前のアペリティフを楽しむ人たちでにぎわいます。 町角やビーチに流れる音楽、イベントやジャズコンサート、オペラ鑑賞などなど、地中海の陽気な夜にはたくさんの楽しみ方があります。